●汗が原因のニオイを抑える方法
汗が原因で発生するニオイを抑える方法としては、3つの対策があります。
■汗を体に残さない
汗をかいたら、こまめに拭き取る。
汗をかいた後は、シャワーを浴びたり、入浴をして汗の成分を皮膚に残さない。
汗をかいた時に着ていた下着や洋服を続けて着用しない。
■デオドラント剤を使って予防する
汗をかく前に、汗をかきやすい場所に集中的に制汗デオドラント剤を使用する。
■食生活の改善をして、体質の改善を図る
高蛋白・高脂肪の酸性食品(肉類・卵など動物性脂肪を多く含むもの)の摂取を抑える。
インスタント食品など添加物を含んだ食品を摂らない。
緑黄色野菜や海藻類などのミネラル分を多く含んだ食品を摂取する。
香辛料を使った刺激の強いものやニオイのきつい食品はあまり食べないようにする。
酒やタバコを控える。
塩分や糖分は摂り過ぎないようにする。
なるべく多くの食品をバランスよく摂るようにする。
●制汗デオドラント剤
制汗デオドラント剤は、肌のニオイを化学的に抑える働きがあります。
パウダースプレータイプが一般的ですが、ロールオンタイプ、スティックタイプ、ミストタイプなどもあります。
■パウダースプレータイプ
つけた瞬間にヒヤッとした感触が気持ちいいのがこのタイプの特徴。
しかも、パウダータイプなので、つけた後にはサラサラとしていてべとつきません。
使う時は、容器を良く振ってから使いましょう。
中に入っているガスの作用で出てくる温度が低いため、
同じ部分に3秒以上スプレーするのは良くないので、くれぐれも気をつけましょう。
■ミストタイプ
制汗や防臭の効果がある成分を含んだ液体をアトマイザーなどに入れて、ミスト状に吹き付けて使います。
パウダータイプに比べて、肌につきやすいので、少しの量でも効果が抜群です。
コンパクトサイズもあるので、携帯するのに便利です。
使う時は、容器をよく振ってから、ムラのないようにまんべんなくつけるようにしましょう。
■ロールオンタイプ
制汗デオドラント剤の中で一番効果が高いのがロールオンタイプです。
液が出る部分がボール状になっていて、そこを肌の上で転がすと液が塗られるという仕組みになっています。
直接肌に液を塗るので、有効成分が素早く肌に浸透します。
乾くまで少し時間がかかるため、乾かす時間のある時に使うようにしたいものです。
■スティックタイプ
制汗や防臭の効果のある成分が固形になっていて、肌に直接塗るタイプです。
固形をそのまま塗りこむ形になるので、効果が地用時間持続します。
スプレータイプやミストタイプと違って、ヒヤッとしないので、季節を選ばず使うことができます。
■シートタイプ
デオドラント剤を染み込ませたウエットティッシュのようなもので、
汗をかいた後に拭き取るシートタイプもあります。
汗をかいた後に汗を拭き取り、なおかつその後にせっけんなどの香りが残るようになっているので、
ひんやりとさっぱりのダブル効果があります。
シートタイプは、顔や腕などを拭き取る時にメイクや日焼け止めなども一緒に拭き取ってしまいますので、
拭き取った後はまたメイクし直したり、日焼け止めを塗り直したりしないといけません。
文章素材集 -
デオドラント